この公演は終了いたしました。たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

放送予定

CS放送・TBSチャンネル2【THE LEGENDS~メダルウィナーズ・ガラ~ 拡大版】 2月4日(土)18:00~21:00
お知らせ

THE LEGENDS ~メダルウィナーズ・ガラ~ 開催概要

開催日時
2017年1月14日 土曜日 / 18:00開演(17:00開場)
会場
横浜アリーナ
JR新横浜駅より、徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅7番出入口より、徒歩4分
取扱プレイガイド
当日券情報
◆当日券電話予約
ディスクガレージ当日券電話予約
03-5791-3011(12:00~16:00)にて当日券の電話予約を承ります。
※メモをご用意の上、お電話ください。専用電話ではございませんので
 「1月14日、レジェンズのチケット希望です」とオペレーターにお伝えください。

電話予約受付時間:
1月13日(金)12:00~16:00
1月14日(土)11:00~15:00

※予約受付は予定枚数に達し次第、終了させて頂きます。
※ご予約後のキャンセル・変更はお受けできません。ご了承ください。
※公演日時、席種によって限りがございます。


◆当日券会場販売
残席がある場合に限り、会場正面をみて右側にございます当日券売り場にて、販売いたします。

会場販売時間:
1月14日(土)16:00より

料金
SS席
20,000円
S席
13,000円
ビギナーズシート大人
8,000円
ビギナーズシート学生
3,000円
ビギナーズシート子ども
1,000円
最前列シート
25,000円
(全席指定・税込)
※4歳以上はチケットが必要です。
 3歳以下のお子様でもお座席が必要な場合はチケットをお求めください。

※ビギナーズシートについて
 子ども対象:4歳から小学生までのお子様。お子様のみではご入場いただけません。
 学生対象:中学生~18歳以下の高校生 公演当日、学生証をご持参ください。

※最前列スペシャルシートはTwinkle ICE Membersのみでのお取扱いとなります。
お問い合わせ
DISK GARAGE 050-5533-0888 (平日12:00~19:00)
公演に関するお願い
  • 場内での写真撮影・録画・録音は固くお断りしております。発見次第、その場でデータを消去させていただきます。
  • 場内での携帯電話の使用はご遠慮ください。
  • スケーターの演技中は、演出の都合上客席への移動をご遠慮いただいております。また、緊急時以外はご自身の客席から移動されないようお願いいたします。
  • 花束等のリンクへの投げ込みはご遠慮ください。花束・お手紙・プレゼントについては会場にて受付いたします(スタンド花の受付はお断りしております)。なお、楽屋へのお届けはお断りしております。
  • 応援グッズをお持ちの方は、他のお客様の鑑賞の妨げにならないようお願いいたします。
  • ペンライトなどの光を出すグッズは演出の妨げになりますので、ご遠慮ください。

出演者

レジェンド・スケーター

  • 荒川静香
    荒川静香
    トリノ五輪 金メダリスト
    ♪ Nessun Dorma
    (トリノ五輪フリー楽曲の歌詞入りバージョン)

    荒川静香
    ♪ Nessun Dorma (トリノ五輪フリー楽曲の歌詞入りバージョン)

    2004年の世界選手権で優勝した時に滑ったTURANDOTに思い入れがあり、いつかまたこの曲で滑りたいと思っていたことから、トリノオリンピックのフリー用に新たに編集し、それが現役最後のプログラムで思い出となりました。ボーカルバージョンも素敵で大好きなので、このNessun Dormaを選びました。お楽しみいただけたら嬉しいです。

    元々ネッスンドルマは大好きな楽曲で、歌詞ありのバージョンでも滑りたいと当時思っていました。
    トリノ五輪の開会式でパバロッティが歌ったことにも感銘を受け、この楽曲でオリンピックに出場出来たことも大きな思い出の一つです。
  • 佐藤有香
    佐藤有香
    1994 世界選手権 金メダリスト
    ♪ “Clair de Lune” by Claude Debussy

    佐藤有香
    Yuka Sato
    ♪ “Clair de Lune” by Claude Debussy

    I hold this number close to my heart because it was the last time that I worked together with my long-time creative team, Lea Ann Miller and Jef Billings. Choreographing and packaging this piece took me farther than I could ever imagine as a performer.
    このナンバーは、長い間、私のクリエイティブチームのメンバーだったLes Ann MillerとJef Billingsと最後に創ったものなので、とても愛しく感じています。このナンバーの振り付けと演出は、私を自分が想像していたよりも、もっと素晴らしいパフォーマーにしてくれるんです。
  • 鈴木明子
    鈴木明子
    2012 世界選手権 銅メダリスト
    ♪ 愛の讃歌
    (2013-2014シーズンのショートプログラム)

    鈴木明子
    ♪ 愛の讃歌 (2013-2014シーズンのショートプログラム)

    現役最後のシーズンに滑ったこのプログラムは、スケート人生の集大成として自分のすべてをこめたプログラムです。スケートとの出会い、喜び、苦しみ、葛藤、再生。たくさんの出会いと経験があって生きている"今"を滑りたいと思います。
  • 織田信成
    織田信成
    2006 四大陸選手権 金メダリスト
    ♪ ストーム

    織田信成
    ♪ ストーム

    オリンピックが終わって新しい自分を見せたいと選んだ曲で、この曲で滑るとその時の決意や気持ちがこみ上げてきて、思い出深いプログラムです。
  • メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト
    メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト
    ソチ五輪 金メダリスト
    ♪ “Scheherazade” by Nikolai Rimsky-Korsakov

    メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト
    Meryl Davis & Charlie White
    ♪ “Scheherazade” by Nikolai Rimsky-Korsakov

    We had our dreams come true at the Olympic Games skating to the music of “Scheherazade.” We created a show program using this music with the hope that we can recapture that Olympic moment every time we perform it.
    私たちは、このScherazadoという楽曲で、オリンピックでの夢を叶えることが出来ました。このScherazadoをショー用にアレンジして演技する度に、あのオリンピックの歓喜の瞬間を再現できればと考えています。
  • エカテリーナ・ゴルデーワ
    エカテリーナ・ゴルデーワ
    リレハンメル五輪 金メダリスト
    ♪ “Photograph” by Ed Sheeran

    エカテリーナ・ゴルデーワ&デヴィッド・ペルティエ
    Ekaterina Gordeeva & David Pelletier
    ♪ “Photograph” by Ed Sheeran

    “Photograph” is the first number we ever performed together. It represents different memories and pictures from our past, and people in our past, present, and future.
    Photographは、私たちが一緒に演じた最初のナンバーです。このナンバーは、私たちそれぞれの思い出、過去の忘れ得ぬシーン、そして過去、現在、未来、私たちそれぞれに関わりあう人達を象徴しています。
  • デヴィッド・ペルティエ
    デヴィッド・ペルティエ
    ソルトレイク五輪 金メダリスト
    ♪ “Photograph” by Ed Sheeran
  • ジェフリー・バトル
    ジェフリー・バトル
    トリノ五輪 銅メダリスト
    ♪ “Both Sides Now” by Joni Mitchell

    ジェフリー・バトル
    Jeffrey Buttle
    ♪ “Both Sides Now” by Joni Mitchell

    This piece is very special and significant to me because it represents seeing my life and career from a new perspective. When I skated this piece, I was no longer taking the ice as a competitor, but instead as a performer.
    このナンバーは、僕の人生やスケーターとして歩んできたキャリアを、新しい視点から象徴する、僕にとって特別で意味のあるものなんだ。このナンバーでスケートする時、もう、僕は、競技者としてではなくパフォーマーになりきっているね。
  • キミー・マイズナー
    キミー・マイズナー
    2006世界選手権 金メダリスト
    ♪ “Experience” by Ludovico Eunaudi

    キミー・マイズナー
    Kimmie Meissner
    ♪ “Experience” by Ludovico Eunaudi

    “Experience” is a program which pulled me to a different level as far as being present in my performance. It is a very personal piece; I wrote out the journey of my life in emotions before starting to choreograph it.
    Experienceというナンバーは、私のパフォーマンスを別次元に引き上げてくれるプログラムなんです。とても個人的にも思い入れの強いナンバーで、この振り付けには、自らの心の旅路を込めました。
  • ジェレミー・アボット
    ジェレミー・アボット
    2008 グランプリファイナル 金メダリスト
    ♪ “Exogenesis: Symphony Part III” by Muse

    ジェレミー・アボット
    Jeremy Abbott
    ♪ “Exogenesis: Symphony Part III” by Muse

    When I decided to skate to “Exogenesis: Symphony Part III” in 2011, I was at a place where I thought figure skating had given up on me, and I was close to giving up on it as well.
    I heard this piece of music, and I had no other choice but to skate, to defy the naysayers (myself included), and to fight. This piece allowed me to start over again ? artistically, emotionally, and physically.
    It gave me the courage to do my own choreography for the first time and to put myself out there on the competitive circuit, raw and exposed.
    I was terrified, but it became home for me. I found solace, and it became a signature piece for me. I won two of my US titles skating to this music, and it helped give me redemption at my second Olympics in Sochi.
    2011年にExogenesis: Symphony Part III というナンバーで滑ると決心する頃の自分の心境は、フィギュアスケートは自分を見放したのかな、そして、僕も、もう限界なのかなと考えているような状況でした。
    それが、このナンバーを聴いた瞬間、もう滑るしかない、とにかくスケートをして(僕自身を含む)ネガティブな反対者と戦うしかないという気持ちになりました。このナンバーは、僕をもう一度、立ち上がらせてくれたんです。芸術的に、感情的に、そして肉体的にも、僕に初めて自分自身で振り付けを行う勇気を与えてくれ、また再び、僕を競技スケートの場に立たせてくれました。本当は凄く怖かったんだけど、競技会は僕の居るべきホームになりました。
    このナンバーは僕の心の慰めであり、かつ僕を代表するプログラムになりました。僕はこのナンバーで、全米王者に2回なり、そして自身二度目のオリンピックとなるソチオリンピックへと誘ってくれました。
  • キンバリー・ナヴァーロ&ブレント・ボメントリー
    キンバリー・ナヴァーロ&ブレント・ボメントリー
    2008 四大陸選手権 銅メダリスト
    ♪ “One” by Mary J. Blige feat. U2

    キンバリー・ナヴァーロ&ブレント・ボメントリー
    Kim Navarro & Brent Bommentre
    ♪ “One” by Mary J. Blige feat. U2

    “One” is special to us because the work we put into the program helped us to find the joy of our skating in what we knew would be our final competitive season.
    Oneは私たちにとって特別なナンバーです。私たちにとって競技者として最後のシーズンに、自分たちのスケートが、こんなにも楽しいものだったという事を自覚させてくれるプログラムになっているからです。

ゲスト・スケーター

  • 宮原知子
    宮原知子
    2015 世界選手権 銀メダリスト
  • 宇野昌磨
    宇野昌磨
    2016 グランプリファイナル 銅メダリスト
  • 三原舞依
    三原舞依
    2016 グランプリシリーズアメリカ大会 銅メダリスト
  • 樋口新葉
    樋口新葉
    2016 グランプリシリーズフランス大会 銅メダリスト
  • 田中刑事
    田中刑事
    2016 全日本フィギュアスケート選手権 銀メダリスト
  • 髙橋成美選手&柴田嶺選手
    髙橋成美選手&柴田嶺選手
    2016 全日本フィギュアスケート選手権 4位
  • ライアン・ブラッドリー
    ライアン・ブラッドリー
    2011 全米選手権 金メダリスト
    ♪ “Footloose” by Kenny Loggins

    ライアン・ブラッドリー
    Ryan Bradley
    ♪ “Footloose” by Kenny Loggins

    “Footloose” was the first program in my transition to a professional skater. I fell in love with the freedom to move and put everything I had into the character.
    It makes me feel like I’m more than just a skater.
    Footlooseは、自分がプロスケーターに転身した時の最初のナンバーです。このナンバーの、自分の全てをキャラクターに込めて自由に動けるところに、すっかり魅了されました。このナンバーを演じる時、自分はスケーター以上の何者かになったような気持ちになります。
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